体脂肪管理をスマートに

体脂肪を減らす機能を自社製品にスムーズにプラス。
ローズヒップ由来ティリロサイドを活用して
製品が持つ魅力をもっと向上させませんか。

About Tiliroside ローズヒップ由来の
ティリロサイドとは?

ティリロサイドは様々な植物に含まれるポリフェノールの一種です。森下仁丹は長年の研究により、ローズヒップに含まれるティリロサイドに体脂肪を減らす機能があることを発見しました。

森下仁丹のローズヒップエキス
  • Extract from Whole Fruits
    種を含む
    丸ごと果実から抽出
  • Burn Body Fat
    体脂肪を減らす
    機能を確認
  • Safety
    食経験が豊富で
    安全性が高い

森下仁丹が提供するローズヒップエキスはティリロサイドが規格化されており、ローズヒップエキスを用いたヒト臨床試験により体脂肪を減らす機能があることを確認しています。

大自然で自生しているローズヒップを
厳選して使用しています。

ローズヒップエキスの3つの特長
Three Features

  • 製品の味に影響を与えにくい
  • 応用し易い水溶性
  • 少量で有効性を発揮

だから、さまざまな製品にご使用いただけます。

森下仁丹のローズヒップエキスを配合することにより、
体脂肪を減らす機能を訴求できる“機能性表示食品”の開発が可能です。

機能性表示食品とは

事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品のこと。国の定めるルールに基づき、安全性と機能性に関する必要な事項を販売前に消費者庁長官に届け出れば、機能性を表示することができます。ただし、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。

Functionality グラフや図説で実証
ローズヒップ由来
ティリロサイドの機能性

成人男女32名*を2グループに分け、ローズヒップ由来ティリロサイドを含む食品とそうでない食品を摂取してもらう検証を行いました。12週間に渡って毎日続けてもらった結果、大きな変化が現れました。

※BMIが25以上~30未満の肥満気味の健康な成人男女32名(平均年齢50歳)

おなかまわりの脂肪が減少

ローズヒップ由来ティリロサイドを含む食品を摂取したグループは、含まない食品摂取グループに比べておなかまわりの脂肪面積が有意に減少。このことから、ローズヒップ由来ティリロサイドには体脂肪を減らす機能があることが確認されました。

平均値±標準誤差, *p<0.05, **p<0.01(群間の差), ##p<0.01(各群における0週目との差)
長友ら, Anti-aging-Science, 5(1), 36-40, 2013から改変

脂肪の代謝を促進し、
内臓脂肪だけでなく簡単には
落としにくい皮下脂肪の減少にも
効果があります。

体脂肪には、内臓の周りにつく内臓脂肪(左図の赤い部分)と、皮膚と筋肉の間につく皮下脂肪(白色部分)があります。内臓脂肪は比較的早く減らすことができますが、皮下脂肪は簡単には減らすことができません。

内臓脂肪と皮下脂肪の両方に
効果が確認できた機能性素材
ローズヒップ由来ティリロサイドが
脂肪燃焼を促進するメカニズム

脂肪組織から血液中に放出された脂肪酸は、ミトコンドリアに運ばれて代謝(β酸化)されエネルギーへと変わります。この一連の流れが「脂肪燃焼」と呼ばれる過程です。ローズヒップ由来ティリロサイドは脂肪の代謝を促す酵素の発現を増やし、脂肪酸をミトコンドリアに運びやすくします。その結果、より大量の脂肪酸がエネルギーとして消費されやすくなり、体脂肪が減少すると考えられています。

だから脂肪燃焼に
しっかりと作用します

Trend & Market ローズヒップ由来
ティリロサイドを取り巻く
肥満の傾向と市場の変化

日本人成人の25%は肥満

日本人成人の肥満(BMI25以上)は4人に1人の割合です。肥満は生活習慣病やメタボリックシンドロームの要因であり、心筋梗塞や脳卒中などの原因にもなります。中高年になると基礎代謝の低下や運動量の減少で体脂肪が蓄積されやすくなりますが、生活習慣や食習慣の変化から若年層にも肥満が増えていることが問題視されています。

肥満者(BMI≧25)の割合

出典:厚生労働省 平成29年国民健康・栄養調査 から改変

フィットネス市場の高まり

健康志向の高まりと共に、フィットネスクラブの市場規模も高まっています。2012年までは横ばい微増だった市場が、2013年から拡大傾向を示し、2018年のまでの5年間で13%拡大しています。「女性専用」「24時間営業」「ストレッチ専門店」など多様化するニーズに対応する店舗も増え、運動やダイエットはより身近な存在となっています。

フィットネスブームの中で
ティリロサイドの潜在顧客は多い

出典:FITNESS BUSINESS誌から改変

肥満解消に向けた市場は今後も拡大傾向に!

Interview ローズヒップエキスが
できるまで

ローズヒップにいち早く着目し、
健康価値を見出した森下仁丹。
製品化までの開発秘話をお伺いしました。

食品で健康を維持する。
そんな生きていく上での基本を支え、
充実した健康な人生をサポートしたい。

森下仁丹株式会社
ヘルスケア事業本部 ヘルスケア研究開発部
ヘルスケア研究開発グループ 機能性素材研究チーム
チームリーダー 薬剤師 長友 暁史さん
2006年入社

長年の探究が実ったローズヒップとの出会いと特許取得

私が入社する以前、1990年代の後半から、当社では社会問題化しつつあった「生活習慣病」の解決に、当社が長年培ってきた植物由来成分の研究ノウハウを生かせないかと研究を進めていました。当時、すでに脂肪に溜まった脂を放出するという成分はいくつかあったのですが、脂肪の代謝を促進するような成分はあまり無かったため、そうした機能をもつ成分を見つけようと様々な植物素材を研究する中で、ローズヒップに興味を持ちました。ローズヒップにはビタミンCを豊富に含む果実ということで健康に良い素材というイメージを持っていましたが、それ以外の機能についてはあまり研究が進んでいないという点に未知の可能性を感じて研究を進めるうちに、ローズヒップから抽出したエキスに脂肪燃焼効果があり、それはローズヒップに含まれる「ティリロサイド」というポリフェノールの働きによるものであることを発見しました。ティリロサイドはさまざまな植物に含まれている成分ですが、脂肪を減らす機能についてはほとんど研究がされていなかったため、さらに研究を進めた結果、特許を取得することができ、ヒト臨床試験でも体脂肪を減らす機能が確認できました。

製品化への努力が生み出した
ローズヒップ由来ティリロサイドの多様性

ローズヒップ由来ティリロサイドをサプリメント以外にも様々な製品に採用してもらいたい。そんな思いから、当社ではローズヒップエキスの水溶化に取り組みましたが、ローズヒップエキスには油分が多く、そのままでは水に溶けにくいため、水溶化を実現するには大変苦労しました。また、ローズヒップは天然物なので、有効成分であるティリロサイドの含有量が一定で無いことも大きな課題でした。そのため、原料のローズヒップのティリロサイド含有量をロット毎に測定し、基準値を上回ったロットのみを使用するといった工夫を重ねて、ローズヒップエキスに含まれるティリロサイド量の安定化を図っています。こうした課題を着実にクリアすることで安定した品質のローズヒップエキスの提供が可能となり、結果、体脂肪を減らすというローズヒップ由来ティリロサイドの機能をさまざまな清涼飲料や一般食品にプラスしていただくことが可能になりました。ローズヒップをはじめ、植物素材にはまだまだ多くの可能性が秘められていると思っており、ローズヒップ由来ティリロサイドで満足せず、より魅力的な成分を発見していきたいです。

Quality 製造過程・品質管理

  • GMP認証工場で製造

    たくさんのチェック項目をクリアし、国が定める認証下において製造しています。

  • 原料は毎年現地で確認

    年に1回は生産地を視察し、生育状況を確認。ティリロサイドを一定量に保つため、厳しく管理しています。

  • 第三者認証を取得

    日本健康・栄養食品協会の安全性自主点検認証を2011年から取得しています。

Support サービス・サポート

  • 機能性表示食品届出の
    資料作成サポート

    当社の実績とノウハウを生かし、届出のための資料作成もサポートします。

  • 試作品の分析のお手伝い

    試作品に含まれるティリロサイドの定量分析をサポートします。

  • 製品を共に作り上げる

    試作から製品化に向けて、研究者がノウハウを活かして綿密なアイデアをご提案します。